どの年代

安納芋を食べて体に悪いとされる事はありますか?

秋になると、おいしい食べ物が多くなり、つい食べ過ぎてしまう人も多いのではないでしょうか。
旬のものが豊富にそろう秋は、食べ物の誘惑がとても多いです。
そんな秋の味覚として取り上げられる食品の一つに、サツマイモがあります。

サツマイモは、戦時中の食べ物がない時代に、子供が良く食べていた食材の一つです。
サツマイモだけでも、加熱するだけでおいしく食べることができ、なおかつ栄養価が高いものでした。
なぜなら、サツマイモの中には、でんぷんがとても多く含まれているからです。
そのでんぷんが、体に必要なエネルギーを作りだしてくれます。
サツマイモには、そのほかにもビタミンCや食物繊維がたっぷり含まれています。

とくにサツマイモの中でも人気が高いのが、安納芋です。
これらの栄養素を含みつつ、糖度が高くしっとりした滑らかな食感が特徴です。
一度食べたら病みつきになるほどです。

この安納芋は、種子島だけでしか生産されていません。
そのため、生産数も限られており、とても貴重な食べ物となっています。

安納芋が好まれるのは、栄養価が高いだけでなく、サツマイモの二倍近くある糖度です。
とても甘く、スプーンですくって食べられるほどです。
甘みがあるということは、その分カロリーも倍近くなるのかと思いきや、低カロリーで普通のサツマイモとさほど変わりません。
そのため、おいしく同じサツマイモを食べるなら、安納芋がいいという人が多いです。

安納芋は食べ過ぎない限りは、とくに体に悪影響を与えるものではありませんので、安心して食べることができます。
ただし、主食として置き換えてしまうと、たんぱく質が少ないため、栄養失調になってしまう場合があります。
その場合は、たんぱく質をしっかり補うようにして食べるようにしましょう。

また、何でも一つのもの食べ物を過剰に食べるのは、あまり良くありません。
これは安納芋だけに限らず、どんな食べ物でも当てはまります。
体にいいものでも、バランス良く必要摂取量を確保することが大事になります。

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